〜日常では味わえない海の上のリゾート〜 クルーズの旅

この度、神田交通ではクルーズの旅を新しい旅のスタイルとして始めました。まだまだ知られていない「クルーズの旅」の魅力をご紹介します。日常とは違う、クルーズの旅へ私たちとお出かけしてみませんか?

クルーズならでは味わえる景色!
エンターテインメントも充実!
にっぽん丸の魅力をさらに!動画でご紹介します!!
神田交通が考えるクルーズの魅力
船が海の上のリゾートホテル
海の上とは思えない充実した設備。カジノやシアターなどエンターテイメントが盛りだくさん!
「船」そのものがデスティネーションのひとつ
航空機や列車と根本的に異なるのは、そこが「快適な滞在空間」であること船は移動手段ではなく、船そのものが目的地です。
船内はキャッシュレス!食事・ショーのほとんどが無料!
船内のほとんどがキャッシュレスなこと。また船内の食事やエンターテイメントのほとんどが無料!
※一部アルコールなど有料
身軽な休日
乗船手続きさえ済ませればあとは体ひとつで身軽に乗船。毎日の荷物整理は必要ありません。
目覚めれば次の寄港地へ
船内で遊び、眠っている間に次の寄港地に連れて行ってくれるので、観光地が向こうからやってきます!
豪華なショーなど毎日イベントが目白押し!
音楽の生演奏♪ マジックショーやカジノなど様々なエンターテイメントが毎日繰り広げられる為飽きることがありません。
クルーズで健康になる
澄み切った美味しい空気、365度の大空間!これだけでも心身ともにリフレッシュされるはず。そして潮風と満点の星。大海原を見渡すデッキは心身の疲れを自然に癒す指定席!
船からしか見れない光景がある
港に別れを告げる汽笛がこだまする中、遠ざかっていく景色はこの上なく旅愁をかきたてます。そしてまたゆったりとした時間の流れの中で船からでしか見ることのできない光景を楽しみながら次の寄港地での色々な出会いへ思いを馳せる時間もあるのです。
三井商船客船「にっぽん丸」とは?

●総トン数:22,472トン
●客船定員:202室524名(最大)
●主機関:ディーゼル10,450馬力×2
●全長:166.6m
●全幅:24.0m
●喫水:6.6m
にっぽん丸(商船三井客船株式会社)は明治・大正・昭和を経て今日に至るまで客船運航を続けてきた日本で唯一の客船会社で乗客数は延べ1億人にのぼります。
1973年に日本船で初の世界一周クルーズを実施。国の事業でもある内閣府「青年の船」にも使用されている為、各国の王族や政府高官も乗船。
今日、レジャーの多様化、高級志向から客船が再び脚光を浴びていますが、商船三井客船はこのブームに先鞭をつけたパイオニア会社と新しいクルーズ文化の創造を目指して一層の努力を重ねております。
■にっぽん丸オフィシャルサイト
120年以上の年月をかけて育んだ伝統のおもてなしと定評のある「食」にも注目を!
シンボルマークは朱色の煙突(ファンネル)
2010年3月、「海の上に浮かぶもう1つの日本」をブランドコンセプトにリニューアルテーマとして掲げるのは「大人の贅沢な時間」です。
全室生まれ変わったゲストルーム、楽しさの幅が広がったパブリックスペースそして気分に合わせて選べる美食の数々。
伝統の「食」に更に磨きをかけ、戦前の大阪商船時代から受け継ぐ老舗ならではの心配りと真心込めたおもてなしを大切にしたクルーズ・それが「にっぽん丸」です。
現在のにっぽん丸は3代目で浸水式には紀宮内親王(当時)が支綱切断されました。「海の別世界×近代日本調」2つの融合を極めた客船です。
「にっぽん丸」の魅力を写真で紹介!
▼クリックすると写真が拡大されます。
2階 クルーズサロン
2階 メインダイニング瑞穂
3階 グランドバス
4階 ドルフィンホール
4階 ビスタスポット
5階 eカフェ&ライブラリー
5階 カジノラウンジ「ビキナーズラック」
5階 ショップ「ブイ」
5階 ネプチューンバー
5階 ブティック「アンカー」
6階 オーシャンダイニング「春日」ダイニングテラス
6階 マーメードシアター
6階 ミッドシップバー
6階 ラウンジ「海」
6階 寿司バー「潮彩」
7階 オアシスジム&スタジオ
7階 スポーツバー
7階 ホライズンラウンジ
7階 リドテラス
7階 プール
7階 茶室「吉野」
スパ&サロン&デッキ
テラケ(スパ)
ネイルサロン
ビューティドレッセヤマノ
客室








