【神田交通プレミアムトリップ】添乗員日記

はじめに・・・ご参加下さいましたお客様へ

東京タワー

神田交通ユーバス旅行会の新たな試みとして新企画ユーバスプレミアムトリップ!第1回目が1月21日(火)に26名様のお客様のご参加にて無事にツアーが催行できたことをはじめにお礼申し上げます。

 

第1回目となります今回は、湯島天神初詣、ホテル椿山荘東京での優雅な1日をコンセプトに企画をさせて頂きました。

 

今回の第1回目の担当者としてツアーを企画させて頂きましたが、最初ということで、お客様にご参加頂けるか不安と期待でいっぱいな日々でしたが、二宮、大磯、平塚、伊勢原、藤沢の出発場所より26名様のご参加を頂き安堵致しました。


晴天にも恵まれ、はじめの目的地、湯島天神へ

天気が悪いという週間天気予報でしたが、当日は晴天に恵まれ気温も前日までの寒さが和らぐ10日ぶりの10℃をこえる散策日和でした。

 

湯島天神(初詣)に到着すると平日のため境内の混雑は無いものの、学問の神様だけあって修学旅行の学生服姿の学生さんがグループ行動で訪れておりました。


 

本殿を目指すと最初に目に飛び込んできた光景が、合格祈願の絵馬の数です。さすがと思うほどの絵馬の数、幾重にも重なる絵馬!境内にいくつか絵馬を奉納する場所がありますが、どこを見てもその数に驚きつつ、自分自身にもそんな時代があったなあとしみじみ思いながらお客様と一緒に本殿参拝。

 

「二拝二拍手一拝」で、学業成就の参拝を済ませ皆様各自にて境内を散策。残念ながら梅や桜にはまだ早い時期のため花より団子で、境内の売店の合格大福や合格甘酒というお店の方のかけ声に心惹かれてしまいました。

ホテル椿山荘へ到着

椿山荘外観

まずはホテルフロントにて今回のプランには欠かせない現地スタッフの丹生咲子さんが私達を迎えてくれました。

 

丹生様にはプレミアムトリップのコンセプトを十分にご理解頂いたうえ、私に今回の椿山荘スタッフ同行による庭園ご案内での散策と、料亭錦水での茶懐石点心(通常の茶懐石は正座で4時間位のお食事のため点心/略式にした内容)での料理と千利休の屋敷にあった「残月亭」を模して造られ、国の有形文化財に登録されている茶室「残月」で茶道体験をご提案して頂きました。丹生様にはその他にも細部にわたりご配慮を頂き感謝しております。

 

庭園散策からご自身が担当される茶道まで全て付添を頂きました。


最近は数が減ったとはいえ大安の土曜日には1日で最大53組の結婚式が行われる椿山荘は結婚式場としても有名ですが、その中でも一番人気のチャペルへ今回のお客様をサプライズでご案内して頂いた際のお客様の表情は、皆様とても良い表情でした。

 

茶懐石点心は、テレビドラマのロケで良く使用されます“料亭 錦水”の八千代の間にてお庭の景色やお仲間とのお話の時間と大変優雅な食事会なりました。

 

食事会の冒頭・前田料理長による料理のご案内と茶懐石と今回の略式アレンジでの茶懐石点心の内容の違いなどご説明をして頂きました。(※当日心良くお受け頂き料理長に感謝・感謝です。)

 

食後は、仲居さんのご案内で茶室(残月)へ移動し、26名様を14名様と12名様の2班に分けて体験することになりました。


表千家の作法での茶道体験

まずは残月のお庭にて手を清めてからの入室となりました。まるで神社やお寺の作法のようとおっしゃるお客様も居られましたが私もそのように思いました。

 

茶室に入ると、ここは東京なのかというくらいの静寂な空間で心が満たされる茶道でした・・・実際はと言いますと、私の班のお客様は久しぶりの茶道に緊張していたようで皆様茶道終了後に緊張したけど久しぶりの良い緊張感でしたと笑みを浮かべておりました。

茶室

最後に・・・

私は初めての本格体験にて緊張しましたがお客様同様に大変貴重な体験が出来ました。今回は、日本のおもてなしの心を再度みつめるツアーとして企画致しました。

 

ホテル椿山荘東京のツアーに携わったスタッフの方 お1人・お1人の『おもてなしの心』が伝わるすばらしいツアーが出来ました。

 

残月の茶室の掛軸が 『一期一会』 という文字でした。 

 

これは『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう』と言う意味の、千利休の茶道の筆頭の心得です。

 

今回のご参加のお客様に 一期一会 を実践できたかどうかは帰りの車内の皆様のお姿で私なりには答えを頂けた気が致します。 

 

 

担当者:藤川 和育

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